日蓮宗梅夏山 妙泉寺    
永代供養塔
   

永代供養塔『久遠の塔』

 
永代供養塔とは、お子様がいらっしゃらない方、先祖のお墓が遠方にある方など、いろいろな理由により 代々受け継ぐ墓地をたてることができない方のための共同の墓地です。永代にわたり、当山が責任をもって ご供養をつとめさせていただきます。納骨以前の宗旨・宗派は問いませんが、「久遠の塔」納骨以降は、日蓮宗 の教義・儀式によりご供養・回向させていただきます。その他「久遠の塔」使用規定に従います。 「久遠の塔」の上に安置されている日蓮上人像は、昭和12年(1937年)日中戦争の際、夏梅木有志の方々により、奉納されたものです。




久遠の塔内部
「久遠の塔」内部

妙泉塔『久遠の塔』寺永代供養の永代使用料

 
【納骨棚に安置する場合】
一霊350,000円(参拾五萬円)
1・3・7・13・17・23・27・33回忌に当たる日の月初めに、妙泉寺本堂にて他霊位とともにご供養いたします。
戒名板(死亡年月日,俗名,行年,戒名)の掲示料を含みます。
※納骨棚に安置された霊位は、三十三回忌供養を終えた後は合祀室にて合葬されます。
【はじめから合祀室に合葬する場合】
一霊100,000円(壱拾萬円)
天気の良い日には、世界遺産「富士山」を一望します。
是非、晴天の日に見学にいらしてください。
久遠の塔富士山ながめ


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